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「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!by QOLT

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

キラキラしてない居場所を選ぼう!

ましな居場所を探しましょう。

ましな居場所とは、
エネルギーが枯渇しない程度に一定の負荷がかか人間関係に属している状態を指します。

同じ趣味を持つ者の集まり
悩みを抱えた者同士の集まり
話は合わないが大人しく穏やかな同級生グループ
一番年下などダメな自分であっても受け入れやすい環境
他者の利益を損なわずに自己満足が得られる環境
平日昼間の児童館や図書館など

本当は学校外であることが理想です。特に、人との関わり方で大失敗した経験がある場合は、できれば学校外で、継続的に関われる人を見つけ、人間関係のめんどうくささに慣れる練習をさせてもらいましょう。
学校外であれば、ここでの人間関係は練習台だと割り切りやすいので、失敗を糧に「次いこ次」と切り替えられます。



学校を休ませてもらえないと、小学生 中学生 高校生が自力で上記のようなコミュニティにアクセスすることは難しいです。

大失敗の経験がなければ、学校内でもいいかもしれません。
図書館や、「話は合わないが大人しく、穏やかな同級生」は現実的な選択肢となります。

ADHDとASDがある子は、大きなグループや晴れやかなグループに入り込もうとする前に、1対1の小さなクラスタから人間関係を練習します。

静かな子に声をかけてみてください。交流が生まれるかもしれません。
(もちろん拒まれることもあります、ものは試しです、ダメなら次へ行くなりします)

1人また2人と挨拶相手を増やします。
授業内容「ここ、先生なんて言ってたかわかる?」といった質問から、1週間はかけて、ゆっくり接点を作ります。
どうにもならなければ、先生、兄弟の悪口で繋がってもいいのです。同級生の悪口はやめておきましょう。
クラスタを作っていくイメージです。

大人しく目立たない子は、大きな笑いで気を引いてくれることもキラキラ目立つこともないですし、
「僕たち私たちと一緒に活動しよう!」と明るく誘ってくれることもないかもしれません。
しかし、クラスタの形成は、自衛手段のひとつとして有効です。


小さなクラスタにいるのと、クラスタを蹴って、大手キラキラグループに所属しようとするのとでは、人間関係の困難さがかなり変わってきます。

静かで穏やかなクラスタに属することが、細く長く学校生活を照らしてくれる可能性があります。

属したいグループより、削られないクラスタ、です。