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「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

試行錯誤の9割は失敗でできている

失敗を恐れる、これは当たり前の防衛本能なのです。でも、成果や快感といった宝を得たいというのも本能です。後者が勝れば、試行錯誤して宝探しを始めます。

宝探しをした結果、結局、わかりやすい金銀財宝がそこにない、ということにより、やる気(試行錯誤する気)を失うことを防ぎたいですよね。

「宝物=チャレンジ経験、失敗経験、力を合わせて探す過程で得た経験や絆」、という考え方に寄せていけるお子さんは、うまくいくかわからない一歩であっても、踏み出すことが苦痛でなくなるようです。


この考え方、発達凸凹の子が自分で身に付けることはあまりないのですが、母親など大大大好きな人が意識して四六時中刷り込むと、身に付くことがあります。
また、大きくなってからでも、大好きな人が意識して頻繁に刷り込めば、身に付くことがあります。

この、試行錯誤の段階、過程に価値(快感)を見いだすシステムは、お子さんにより平和で明るい人生をもたらすと思っています。


多動のない、おとなしい受動型で自閉圏のお子さんは、壁にぶつかったらそこで止まりがちです。
壁=失敗だと認識してしまい、試行錯誤=失敗の連続 ととらえてしまい、成長の機会を逃しがちです。

親御さんも「成果がない」と思わず、試行錯誤って失敗がつきものだけど、失敗そのものが成果だよねー!などと口走りながら接するなどして、失敗から始まる試行錯誤によいイメージをつけていくのがよいのではないでしょうか。