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「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!by QOLT

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

子どもにわかってほしければ8

7の続きです。

穏やかな洗脳の可否はご家庭の判断で

お子さんの話してくれた内容は、どう扱えばよいでしょうか。

親が話をまとめ、締めるのは、一般に避けるように言われます。
確かに、定型寄りのお子さんであれば、自分なりの考えなるものに委ねても社会通念からかけ離れていくということにはなりにくいものですから委ねて自分で考えさせた方が伸びるでしょう。
また、素直さがすり減った子や物語を読みすぎた子にいきなり「親によるまとめ☆」を突き付けても、考えと考えがぶつかるだけでマイナスでしかありません。

しかし、もしかして…のお子さんは少数民族ですので、よくある「子育てのスタンダード」では不都合が出てきます。「共感する」という一般的な関わりさえも、気持ち悪いという子がいます。「体罰によって成長すること」を心地よいと感じる子もいます。
世の中が信じて疑わない、一般的な関わりが、果たして本当に目の前のお子さんの成長に寄与するのか、しっかり見極めてください。

「考え(選択力)」が弱い子の場合、自力で事象の本質に迫ることが難しいならば、大人の側が、適切な受け取り方のパターンをインプットしてあげましょう。


「へぇー!そうなんだ!(メモメモ!)人間の価値観は複雑にして多様だねぇ、だから大変だけど。面白いのかもね。」

など、飽くまでも必要に応じてですが、子どもの頃から継続して「自分にも、他者に教えてあげられることがある」「自分の考えは伝え方の工夫でよく伝わる」と感じながら育つと、
気持ちよく教わり(得る)、気持ちよく教える(もたらす)、ということとなり、バランスが整います。

こうして、親や他者のアドバイスに気持ちよさを感じさせることができて、なおかつ問題行動を減らすための試行錯誤に着実な喜びを感じられれば、お子さんは他者に反感を抱かずに育つため、愛されキャラに育つのです。


あまりにも頭が良く、歩き出す前からこじれているほど難しいお子さんをお持ちですと、無理!と思うのも当然です。
しかし、難しいからこそ他人任せですと大変なことになります、
他人は最終的には無責任です。親は、ごほうびも罰も与えやすい立場ですし、子どもの問題行動が減り望ましい行動が増えて一番得をするのは実は保護者です。
保護者が一番療育に向いているのは間違いありません。
試行錯誤の喜びは格別!と、保護者自身もお子さんもセットで洗脳していきましょう。

(でも、短期的に見ると3歩進んで10歩下がることもしょっちゅうです!期待してると保護者の神経がもちません!期待は適宜封印しましょう)
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