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「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

学校と家庭の間の暗くて深いドブ

学校責任と家庭責任の間のドブ

新学期、保護者会では「学校が一丸となってお子さんを教え導いて参ります、保護者の皆様には是非ご理解ご協力をお願いいたします」
という綺麗事が聞かれます。

これを、真に受けている親御さんはいないでしょう。しかし、何度も何度も繰り返し聞くうちに、「学校へのご理解とご協力」さえしていれば教育した気になってしまうという恐ろしいことが起こり得ます。


先生側は、オフレコ教員トークでは、「結局、家庭だよね、教育って…」という話をしていたりします。

親御さんたちが「学校の配慮が足りない」「担任が合わなくて子どもが荒れている」とぼやくくらいならいいですが、
もしも親御さんが学校に教育を託したつもりでいると、大事なお子さんは学校責任と家庭責任の間のドブにはまってしまいます。


学校は、家庭に投げていて、家庭は学校に投げていたら、いったい子どもはどこでどう育てばよいのでしょう。

学校は個人に資するものではないと頭の片隅に入れておき、「家庭が責任をもって育てる」という感覚を持てば、学校がどうにかしてくれると思ったのに等と無駄に悲しんだり失望したりして心をすり減らす必要がなくなり、かえって元気に子育てができるかもしれません。