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「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!by QOLT

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

感染予防意識の上げ方、下げ方

こんにちは、ただのおばちゃんです

元気なお子さん、じっとしていられないお子さん
学校で発散してきてほしいのに
学級閉鎖で外出禁止!!?

この指令に悩む親御さんからの相談がありました

秋から冬の季節、感染症が増えます
そのなかで
学級閉鎖に見舞われて
本人は感染予防に力を入れていただけに
「症状あってもなくても一律外出禁止って
なんだかもやっとする」
とおっしゃるのでした
お気持ちお察しします

自分は元気であっても、不顕性感染者
あるいは感染初期である可能性は否定できません
感染者である前提で
動くようにしなくてはなりません

庭があれば庭
海があれば海
人のいない大自然の中で過ごせると
一番いいのですが
都会ではなかなか難しいですね

学級閉鎖は、
学校内の他学年に飛ぶこともありますが
習い事での繋がり あるいは公共施設、
交通機関等で
学校外に飛び火するケースがとても多いですので
一律外出禁止となるのも無理ないのですが

悩めるお母様のおっしゃる通り

誠実にインフル予防の努力を続けた子は
学級閉鎖中ずっと保菌者扱いで
ずっとたいくつな軟禁状態

インフルエンザウイルスを拾った子は
親御さんに優しく看病されて
欠席日数にはカウントされず
薬のおかげでのんびり寝て過ごし
学級閉鎖最終日には御祓が済んで
遊びに出掛ける方も

応用行動分析をかじったら
このような対応は間違っていると、わかります

その子達は
今後
予防に力が入らなくなります

疾病利得という言葉があります
病気で得をする、
つまり
病気になるほうが病気にならない場合よりも
メリットが発生してしまう…ということです

このスパイラルの闇は深いです

間違った対応により
「病気になった方が得」
と潜在意識が働いてしまうのです

共働きの家のお子さんがよく熱を出すのは
熱を出すとおうちで
親御さんと過ごせるためではないかという説が
話題になったことがあります
真偽のほどはわかりませんが
そんな説が出るくらい
親子の時間が大切だということでしょうね

いずれにせよ
頑張って予防による健康を貫いたお子さんにこそ
お楽しみがあって然るべきでしょう

我が家では
「学級閉鎖により無実なのに軟禁される日」など
特別な日にだけ遊べる室内遊びを用意しています
そんな日はおやつもスペシャルです

予防した方が絶対得、と体で理解させるために
一度罹患したとき
リレンザ、タミフル、イナビル等の
ウイルス増殖阻止薬を飲ませない
さらに
お楽しみのない部屋に隔離する
という方針のおうちのお子さんたちは
「またインフルエンザになりたいの?」
の一言かければ
予防を頑張るそうで、風邪ひとつひきません

一歩間違えたら虐待扱いされかねない対応で
厳しいようですが
その厳しさは
きっと子どもの健康な未来につながるだろうと
感心しました


学級閉鎖中となりますと健康なお子さんでも
かわいそうに
肩身が狭いですね

感染防御の努力を褒め称えたいと思います
よくぞ生き残った!我が精鋭たちよ!

子どもの頃に身に付けた感染予防スキルは
必ず将来役に立ちますので
健康大切にする方法のひとつである予防
頑張ってほしいです

モヤモヤに晴れ間が見えますように
皆様がばい菌を体に入れず
健やかに暮らせますように

手洗い、うがい、顔洗い
目鼻口顔触らない
栄養バランス多めの睡眠
マスクをつけてよく笑う!
プラスごくごく水を飲む!