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「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!by QOLT

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

発達障害?頭は悪くないのに育てにくい子

変だけど頭は悪くない。 発達障害と診断を受けるほどではないが明らかに変わってる。 そんな子育てについて考えています。

これから命の話をしようwithギフテッドっぽい子

私はいつも子どもたちに教わり、共に考えさせてもらっています。もしかして発達グレーのお子さんたちは、しばしば、社会通念に、言語化し難いモヤモヤを抱えているようです。ここでは、「命を大切に♥」という社会通念に対するモヤモヤについて、分析していき…

発達グレーの園選び

こんにちは、ただのおばちゃんです。☆理想の環境を求めて秋。保育園選び、幼稚園選び、療育園選び、小学校選び、中学選びと願書提出のオンシーズンです。 私の居住地域と医療機関は、周辺地区に比べますと手帳や受給者証を絞っているので、療育園はありませ…

災いの元6自由という甘言を疑え

こんにちは、ただのおばちゃんです。 いつものことですが、ケースバイケースですよ!正解はありません。 正解を探すのではなく、 納得できる自分を見つけていく感覚で、親していきましょう。 ☆思考の刷り込み??思考の刷り込みだとか、インストールだとか、…

災いの元5 偏りが偏りを呼ぶ

発達は本当に人それぞれ、状況もまたそれぞれ。 全てはケースバイケース。 人生と同じで、絶対的な答えがない取り組みだと思います。 なにか拾い物があるといいな、という感覚で読んでいただけたら、もしかしたらいつかどこかで役に立つかも? と思いながら…

災いの元4 承認欲求プール改築とコスト

現代を生きる者は、大きなストレスを抱えると、それを乗り越えるためになりふり構わずがむしゃらに承認欲求を満たそうとしてしまいます。満たそうとすることでまた新たなストレスを抱え込むことになったり、満たしてしまうことで肥大させてしまったりするの…

知られざる災いの元3共通の敵を前に

前回お話ししたように、多様発達(発達障害傾向)者も、典型発達(定型発達)者も、肥大する承認欲求の暴走を食い止めるという、同じ課題を抱えています。ところが、残念ながら、ストレスが脳のキャパシティを圧迫し視野が狭まったり、集団でいることによる安心…

知られざる災いの元2生存欲求と承認欲求

☆中ボス生存欲求、ラスボス(最後の敵)承認欲求現代人の中ボス敵は、自他の生存欲求です。 生きるために、なりふり構わず、他者の権利を踏みにじるエネルギーをもたらす欲求です。お腹をすかせた赤ちゃんが泣き叫ぶのは、このためですね。 屈強な圧倒的上位者…

知られざる災いの元

☆災いの元は発達障害ではない!この子は、発達障害だからダメなんだ… もし発達障害でなかったら… 定型発達はいいなぁ…そんなふうに考えている親御さんは、ピコピコハンマーで殴られるべきです。 確かに、発達凸凹児は、自動的には育ってくれません。二十歳ま…

発達グレー児は人格者に最も近い(遊び人は賢者になれる)

ASDアスペルガーは人の気持ちがわからない、性格が悪い等とよく言われますよね。確かに、ガイダンスもなく、郷に入っては郷に従えの意味もわからず異文化圏に放り込まれているようなもの。 全面承認受けて当たり前と信じたまま典型発達社会に放り出されたら…

価値観が近いと、なんでいいの?

さて、今回は価値観が近い人がいいと言うけど、なんで?という話です。人はそれぞれ別の価値観を持っています。 同じ世界に住んでいても、物事の感じ方も、見え方も違います。 他人と価値観を共有する事は原則的にできません。でも、それだと不都合が多すぎ…

勉強中の問題行動3 飴がないなら鞭打つな!

続きです。叱らない勉強指導方法は、学力向上という点ではとっても有効です。しかし、無視すべきでないデメリットが2つあります。1 打たれ強さが育たないこと 2 叱られない=愛されていると思い込み、愛してくれる人への試し行為を繰り返すようになってしまう…

勉強中の問題行動2テレビ中こそ厳しく!

勉強中の問題行動のお話の続きです。叱らない対応は、短期的にわかりやすい効果がありますので、取り入れる方も多いと思います。しかし、長期的には、慎重に行わなければ、かえってデメリットが大きくなります。「ひたすら叱らない、ひたすら認める」という…

勉強中の問題行動!どうする?

気になる子の家庭教師などしている方から「こういうとき怒った方がいいのか」という質問をよく受けます。例えば、思ったように正解できなくて、イライラして持っている鉛筆をへし折ってしまう、殴り書きをしてしまう、紙を破いてしまう、という場合です。指…

笑顔力アップ!2ビジョントレーニング

※重い自閉症の方や、笑顔に騙された経験等から来る二次障害で、笑顔を怖がる人がいらっしゃることはご理解くださいね※ 「笑顔が素敵、好印象」って、いいですよね。 美男美女は悪い誘いも多いので、もしかして発達障害、なお子さんたちには、好印象な人にな…

笑顔力アップ!1口角上げ

こんにちは、ただのおばちゃんです。 痛ましい災害が相次ぎました。 募金をはりきりすぎました… 今回は、募金ではなく、無料でできる、社会貢献。世界一簡単&効果的な筋トレの話です。 ※重い自閉症の方や、笑顔に騙された経験等から来る二次障害で、笑顔を怖…

あしたのジョーにならないために

学校で、あしたのジョーのように、真っ白に燃え尽きてしまわないためにはどうしたらよいでしょうか。ここを見てくださっている方が保護者であれば、保護者です。引き際、「これ以上は戦ってはダメだ」というラインを見極める必要があります。 発達グレーのお…

祖父母世代と発達障害の孫1

明治大正昭和では、無鉄砲破天荒やんちゃ、平成ではADHD以前の記事にも綴りました通り、かつて発達障害という概念は一般的ではありませんでした。発達障害に限らず、人格障害も、今で言う統合失調症も(精神分裂病と呼ばれるようになる前には)、奇人、変人、…

祖父母と発達障害の孫2

発達障害という概念がなかった時代に子育てを経験なさった祖父母世代の方も、近年、NHKのあさイチや、小島容疑者の新幹線無差別殺傷事件などを通して、発達障害という言葉に触れる機会が増えました。インターネット、新聞記事、あさイチなどNHKの発達障害特…

いじめと戦うスネ夫

スネ夫の立場はさらに深刻!恐らく、理想の高い彼からしますと、自分自身の中に誇れるものはありません。 スネ夫は、背が低いことに悩んでいます。 学校の成績は良くなくて、スポーツも目立った活躍はありません。 人気者で人格者で優秀な弟(アメリカ在住)や…

のび太を客観視してみると

まわりから見たのび太は「すごく迷惑、すごく嫌」 ジャイアンの立場から見てみよう 大好きな音楽、野球の最中にでも、母親に耳を引っ張られて連れ帰られ、やりたくない家業を手伝わされるジャイアン。勉強面でも苦労しています。 ジャイアンの立場から見て、…

高学年、中学生の定型お作法

みんなで協力する=活動には遅れず早退せず参加し頑張り、かつ、張り切りすぎず、目立たないようにする。活躍しなくてはと気負わないこと。その場に居る。アドバイスは文句に聞こえるので言わない。称賛する。邪魔をしない。仲良くする=同調する。間違いだ、…

ジャイアンの自己肯定感2

ジャイアンほどには他害をしなくても、自分が満足できないとき、精神的に不安定になる人は、たくさんいます。精神的に不安定とは、脳機能が不安定、ということをオブラートに包んだ表現です。不安定にもいろいろありますが、承認欲求をこじらせた場合は、 ・…

ジャイアンの自己肯定感

自信がなくて引っ込み思案で優柔不断で何を選択しても不安そう、こんなお子さんは、自己肯定感が低い状態である、というのはどなたでもわかりやすいですね。のび太は自己肯定感低いです。逆に、ジャイアンはどうでしょうか? 「うちの子は、自己肯定感だけは…

会話は言葉のキャッチボールなんかでは全然ない

「会話は言葉のキャッチボール」という比喩表現があります。園や小学校にかぎらず、療育の現場でもしばしば聞かれます。ほとんどの人が納得して使っているようです。うちの子はおしゃべりは好きなのですが、言葉のキャッチボールができないんです、という声…

多動性が自閉を緩和する?!

ADHD単発は、実はあまりいないのではないかという考え方が現在主流になりつつあります。 ADHDはASD(自閉症スペクトラム障害)を併発しているということです。 なぜ、ADHD単発は少ないのに、今まで当たり前のようにADHD単発の診断が多数あったのでしょうか。こ…

高機能多動は試行錯誤上手

自閉の少ない多動の子は、比較的失敗を恐れず、壁にぶつかり自然に別の方向へ突き進む、を繰り返す傾向があります。このため、知能が高ければ試行錯誤の必要性に自力で気付きます。 それほど高知能でなくても、成功確率の低さをチャレンジ回数の量(経験の量)…

試行錯誤の9割は失敗でできている

失敗を恐れる、これは当たり前の防衛本能なのです。でも、成果や快感といった宝を得たいというのも本能です。後者が勝れば、試行錯誤して宝探しを始めます。宝探しをした結果、結局、わかりやすい金銀財宝がそこにない、ということにより、やる気(試行錯誤す…

スキンシップが全く無理なら

人とのふれあいが、どんなに工夫しても完全アウトな子もいます。そういった場合は、 ・お布団で巻く(巻き方は色々) ・moguクッションなどをベッドに敷き詰める ・重い布団、重いベスト ただし暑くないもの ・魚、犬、猫、馬、牛など生き物との関わり などに…

スキンシップを疑う

メモを介した関わりのほかにも、寂しさや不安を緩和し、問題行動を減らすのに試しておきたい方法があります。 ふれあいです。インタビューすると嘘をつきまくるお子さん等親が誤学習を避けさせようにも疲弊してしまう場合、お話が難しい子の場合にも、こちら…

子どもにわかってほしければ10当たり前を疑う

ABAやメンタルコーチングの要素を取り入れるなど、親の意図のある子育ては、価値観の押し付けだとして、世の中では非難されやすいです。当研究所では、ADHD単発は別として、高機能で自閉傾向のあるもしかして発達…なお子さんたちには、子どもの頃から適宜、…