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「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

春から中学生!スマホどうする?

こんにちは、ただのおばちゃんです。
キッズ携帯から、スマホにするか、しないか、
あるいは
携帯なしから、どうするか
そんな話になる時期です

結論から参りますと、
身近すぎるインターネット環境は
もしかして発達…なお子さんにとって
勉強面ではものすごく大きなハンデになるでしょう

感触としては、浪人1年分追加くらいの…?

辞書機能のメリットなんて、
そもそも勉強しないのなら、ほぼないかと…(笑)

しかし
社会性の訓練として
手取り足取りできる精神年齢のうちに
経験させて学ばせる勇気も必要でしょう

学校が所持OKでも、
「なるべく与えるな」の学校と
「自由」の学校とでは付き合い方が違いますので
親が進学先の空気を読みながら
参入するのがよいかと思います。
(※ただし、先駆者が全員iPhoneなど高級機種であった場合、安スマホではかわいそうなような気もしますので、安スマホやお下がりスマホにするならば先に用意して、流れを作る側になるというのも作戦のひとつです)


使用時間などについて、
親子で話し合って約束しましょうとよく
指導がありますが
先の見通しのできない子どもは、
自分がどれくらいはまるのか予想もつきませんので
短めの設定時間でも
うんうんそれでもいいからスマホほしい
なんて言ったりします

約束破ったらスマホ割る、これぐらいの覚悟が
親にない限り
ずるずる反故にされると思っておいた方が良いです

スマホ依存は社会問題化しているほどで
ASD傾向ありでしたらなおさらです

取り上げると決めたときに必要な覚悟は
お子さんのタイプによりますが
ドア、壁、テーブルの角に
緩衝材貼り付ける…
過呼吸対策の袋用意する…
割れ物、刃物は隠す…
それくらいの覚悟です


学校や周りの子達にもよりますが
スマートフォン所持を許可している学校では
スマートフォンはじめとした
ネットを利用したコミュニケーションが
重要な一角を占めると思います

学校生活や部活に関することでも
「会って相談する」「電話で質問する」だけでは
対処しきれないことが増えているように思います

スマートフォンを渡さなければ…
スマートフォンに費やした時間の
一部でも勉強に充てれば…
いい大学に入れただろうに!

そういう事態も折り込んだ上で、
コミュニケーション能力の凹をならすために
我が子たちには
インターネットを利用したコミュニケーションを
させています

(※成績順位で子どもの価値が決まるような学校に進学した場合は、スマートフォンを渡さなかったと思います)

もしかして発達、の場合、
一見普通の人ですので、
凸の部分を基準に判断されてしまいます
凸を伸ばすのはよいのですが
コミュニケーションが凹のままでは
生きづらさは緩和できないと考えています


お子さんがある程度の
我慢ができて、先の見通しが立てられる場合
おこづかいのなかでやりくりさせている
という話も聞きます
教育として理想的ではありますが
もしかして…な子ども相手ですと
やりくりできないケースが多くなりそうですし
「赤字が出ても、誰かが補填してくれる」
という誤学習につながりそうなので
難しいところです

スマートフォンに使ってもいいお金として
3年間6-10万円、不足分はお年玉などで負担と
設定したご家庭もあります

そのようなやり方が許されるお子さんはさすが、
本人の判断で、
3箇所通話のみの電話のまましたり、
お下がり端末に格安SIMをいれたり、
Wi-Fiとパソコンとipodにしたりと
工夫していました…
すごすぎる…

スマートフォンがあると、時間が吸いとられ
学生生活の難度は上がります

それでも私個人としては
もしかして…にとって
ネットのコミュニケーションを利用して
リアルのコミュニケーションにおける
心理的ハードルを下げること
多数派を経験すること
モヤモヤから出る経験をすること
大切なことだと考えています

初期は、
仮免許ということで、
モヤモヤしていそうであれば考え方を変えさせ
良い書き込みをほめ
好ましくない書き込みをスルーするなど
有効な関わり方を探すという
定型児保護者からすると
とんでもない過保護もしました

SNSにおけるさまざまなやりとりを教材として
やりとりの背景をパターン認識させる
スマートフォン時間と勉強時間の切り替え方など、
教わらないことに関しても
自然に、誤学習なく学びとる工夫を
身に付けられるように
気を付けながら少しずつ手を離していこうと
思っています

上の子のときは格安SIM、端末側のロックも甘く、
なおかつ早めに手を離してしまいました
自制心がスマートフォンの魅力に負け、
大分遠回りをしました
3-4年かけてやっとそれなりにバランスよく
付き合えるようになってきたようですが
今、軽く絶望しながら
勉強の遅れを取り戻しているところです
でも
最初は出来なかったコミュニケーションが
どんどん上手になりましたので
後悔はしていません

真ん中の子はロックはそれなりにかけてはいますが
依存している感は否めません

まだどうなりますやらわかりませんので
あまり参考にならないとは思いますが
これからお子さんにスマートフォンを与える
親御さんは
月額は高くてもよいということであれば、
子ども向けのロックアプリの機能が充実していて
使用時間を決められるdocomo auなど
ご検討なさるのがベストと思われます。

コスト面で悩まれる場合は、
中古でロックのつけやすい端末と、
簡単に取り上げられる格安SIMの組み合わせも
悪くない選択かと思います

やはり初期投資金額が高すぎると
取り上げたり壊したりと言ったトラブルに
冷静に対処しにくくなる側面がありますので。

コンピューターに振り回されるのではなく
コンピューターを
うまく使いこなせるようになってほしいものです

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格安SIM(シム)は使える端末が限られますが、本当にコスパがいいです。