にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村

「もしかして発達グレー研究所」愛されキャラに育てよう!

生きにくい、だけど自力で生きるしかない「もし発」。己を知り、定型を知れば百戦危うからず!

公文で伸びる子 潰す親

こんにちは、ただのおばちゃんです
小学校の教科書範囲の
読み書き計算を身に付けさせ
あわよくば国公立私立中高一貫校に…と
くもんをなんとなく始めるのは選択ミスです

幼児でくもんに向いてるように見える子は
親が止めても止めても やりたがるお子さんか
おとなしいおりこうさん
まあこれは明らかですね、言うまでもありません

前者、やりたがるお子さんのうち
幼いうちから「わかる、できる」が
報酬となって上を目指す子は
楽に上位まで行きます
何学年上、とか 表彰される、といった具合に
楽しくなってくるようです

このタイプであれば
くもんをさせて失敗したと思う割合は
少ないかなと思います

点取り虫タイプと大物タイプにわかれていまして
大物タイプであれば
くもんの理念通りに学ばせるのがよいでしょう
(点取り虫タイプは
ほめられなければダメ、
見てもらわなきゃダメな性格や、
天狗になることのないよう、
自己肯定感のメンテナンスができるように
仕向けなければ予後が二極化します
愛されキャラにそだてるための
関わり方のコツが要ります
自己肯定感の自己メンテナンスについてはまた後日)

※さらさらさらっとこなせてしまう方や
定型のお子さんであれば
何をさせても適宜調整しながら育つので
そんなに気を遣わなくて
大丈夫です


根っからおとなしいおりこうさんは、
ひたすら素直に従います
いつも誰かから承認されているので
わりと身の丈通りの成長をするのではないかと
思われます
(結構な割合で、ビジネス良い子もいるので
気を付けてください
ビジネス良い子は、もしかして発達?な子同様
育て方に気を付けないと予後が二極化します)

いずれも飽きや物足りなさ、反抗期、あるいは
スランプはあります

もしも教室の先生との相性が良ければ
辞めるときも
ご縁を切らないようにするとよいでしょう

特に
おっとりしすぎて目立った取り柄のない
ADD風味の子や
くもんを
マイペースで進めることができるのであれば
地元で仕事を見つけようとしたとき
応援してもらえるかも?!

公文では
先生のお手伝いをさせてもらえることがあるようで
「居場所と役割」両方を見出だせるのは
勉強や面倒見の良さしか取り柄のない子にとって
良いことだろうなと思います
地元のスポーツ少年団でも同様に
OB OGの居場所としての機能を持つものがあります


公文の学習効果のみについて言いますと
まあピンからキリまでいますので
ちょっと一概に言うのは乱暴かなと思いますが

低年齢から始めた子を見てみると
「向いている子、伸びる子」は
5パーセント弱の逸材とのことです

お子さんがくもんっ子100人において
5本の指に入るかどうか?
やってみないとわかりませんが

母集団は違いますが5パーセントと言いますと
サピックスで言うところの
6000人中300番 ちょうど開成圏内です

やみくもに始めるのは
おすすめできません
他の習い事や家族関係などとの
バランスが鍵だと思います

教材の進み具合など、
とても比べやすいものですので
劣等感を持ちやすい子も
天狗になり易い子も、公文、取扱注意です

公文自体の持つ報酬系は弱い
そう言われています
(報酬がないのに続けられる子を見出だすための
ふるいがけが行われているようなものです)

原則として
動機付ける力は
進度下位にはほぼ働かない
ここがポイントです

学力のない子に学力をつけるには
公文は特に強制力や巻き込み力が
物足りないです

やる気がない子
単調作業が嫌いな子
あまり賢くない上にひねくれやすい子
そんな子であるならば
映像教材、タブレット教材が
巻き込み力が強く、おすすめです


巻き込み力の弱い公文を
中学受験に向けて
使いこなした親御さんは
「自主性」はいったん横に置いて
「報酬性不足」の点を補っています

親子で行う、
ほめる、
などのごほうびを与えたり
独自に報酬の量と質を吟味して
積極的に与え、
上位にいさせています

上位にいると
わかった!できた!が
脳へのごほうびになりますからね

公文が向いている子は
・自主性がある
(幼児の時点では素直なおりこうさんとの区別がつかないことや、逆にわがままに見えるなど、自主性があるのかないのかわかりにくいケースが多いです)
・訓練適性、作業適性がある
・素直である
・脳があまり報酬を必要としていないか、報酬系の強い脳である

それがなくても、使いこなす親は
・ごほうびを工夫して使いこなす
・自主性はいったん横に置いて、
上位まで連れていく

というかんじで
公文や勉強を
ネガティブイメージと関連付けさせないよう
工夫をしています さすがですね

もしかして…なお子さんの教育は
すべて「使いよう」なのではないでしょうか
公文も、塾も、習い事も、学校も、
語弊を恐れずに言えば不登校も、体罰も…
意図に合うように使いこなさなければ
振り回されてしまう危険性があります

そのときそのとき
適切な負荷をかけながら、成長させていくのが
もしかして発達グレー?を愛されキャラに育てるコツではないかと日々研究しております